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カテゴリ: 緊急警告

1 ::2021/02/17(水) 10:06:54.80 ID:X29tcTtr0

サムネイル https://img.5ch.net/ico/anime_karake.gif
【緊急警告】2月20日「ファティマ第3の予言」ついに成就で超巨大地震発生、日本と世界が滅亡へ!? 「死んだ人を羨む程の苦難が待っている」

——予言研究家・白神じゅりこが寄稿!

「ファティマの奇跡」は、第一次世界大戦中の1917年、ポルトガルの寒村ファティマにおいて、3人の子どもたちが聖母マリアから予言を授かったという現象である。聖母マリアは計6回現れ、最後の出現時には10万人以上の人々が見守る中、光り輝くUFOのような物体として出現したといわれている。

 謎が多いことで知られる「ファティマの奇跡」では、聖母マリアから3つの予言が授けられた。予言を受け取った3人の子どもたちのうち2人は幼くして病死、ただ1人生き残った少女ルチアは修道女となった後、「ファティマの予言」を文書化した。これをバチカンが保管したのだ。

 3つの予言のうち、すでに2つがバチカンから公表されている。「第1の予言」は、第一次世界大戦の終結について。そして「第2の予言」は、第二次世界大戦の勃発と核兵器の投下であった。

 そして、残る「第3の予言」であるが、こちらは未だに真相は不明となっている。もっとも「第3の予言」と称する話は出回ってはいるのだが、その内容は「予言を読んだ当時のローマ法王が衝撃のあまり卒倒した」という壮絶なエピソードには相応しくないものだった。ゆえに、本当の「第3の予言」は今でも隠蔽されたままだと噂されている。

もちろんソースはトカナ
https://tocana.jp/2021/02/post_199491_entry.html

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1 ::2021/01/04(月) 06:57:46.79 ID:ccjnClC20

サムネイル https://img.5ch.net/ico/anime_karake.gif
【緊急警告】「預金封鎖」が本当に迫っている!? いつどのタイミングでどんな手順で行われるか…専門家解説
 国や自治体の借金が1300兆円を超え、「財政危機が近いのではないか?」と囁かれている。
 実はこの議論はすごく複雑だ。大学で経済学を習ったぐらいの知識の人からみると、公的債務が1300兆円というのは危機的水準にしか思えない。しかし財務省官僚クラスの頭の良さになると、違う説明が通用する。
 ついこの間まで、国の借金が1000兆円だったころには「実は国の資産が600兆円あるから借金はせいぜい400兆円ぐらいだ」と言っていた。その理論でもここ数年で国の実質借金が700兆円まで膨らんだことになる。
 そうなったら、もっと頭の良い学者がMMT理論(現代貨幣理論)というものを編み出した。「自国通貨で借金できる国は債務不履行に陥ることはない」という理論で、海外で編み出されたこの理論は暗に日本の財政のことを指している。
 日本の国債を買っているのは金融機関で、その資金源は国民の預金だ。「日本の個人資産は1500兆円あるから大丈夫」というのがその論拠だったが「じゃあ、借金が1500兆円を超えたら誰が買うのか?」と異論が出ていた。
 そこで日本で一番頭がいい日銀の総裁が「日銀が買おう」と言い出した。これが黒田バズーカだ。通貨を発行する日銀なら無制限に国債を買うことができる。これは「禁じ手だ」としてこれまで誰も手をつけなかった方法だった。理由は出口がないからだ。
 通貨を発行する日銀が無制限に国債を買うといずれハイパーインフレが起きることは、大学で経済を習った人は皆知っている。でもすぐには起きない。信用不安が起きるまでの数年間のうちに元に戻れば大丈夫。これが出口戦略だ。
 しかしどうやれば元に戻せるか、頭のいい官僚でもひとつしか出口戦略の方法が思いつかない。それが預金封鎖だ。最近ではカルロス・ゴーンが帰国したレバノンが財政不安から預金封鎖を導入している。日本では過去一度、1946年に預金封鎖が実行されている。
 1500兆円に膨れ上がった国の借金を1000兆円にもどすのであれば、預金封鎖の実際のやり方はこういう方法になる。

しかしソースはトカナ
https://tocana.jp/2021/01/post_193204_entry.html

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1 :名無しさん@涙目です。:2019/05/25(土) 11:25:54.92 ID:GeO3S6Cx0

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 2019年6月9日、世界は終焉を迎える??米国のある牧師の主張が話題になっている。英「Express」が今月22日付で伝えた。

■世界の終わりまであと3週間!?

 このたび6月9日に世界は終わると予言しているのは、米国の牧師ロナルド・ウェインランド氏である。6月9日は新約聖書で描かれた聖霊降臨「ペンテコステ」の
祝祭日に当たり、ウェインランド氏によると、このタイミングに合わせてイエス・キリストが再臨するのだという。
 キリスト降臨の理由は、もちろん人類を救うことにある。ウェインランド氏によると、6月9日の直前に世界的な核戦争が勃発し、第三次世界大戦の惨禍から人々を
救うためにキリストが再臨するということだ。
「核戦争がキリスト降臨のきっかけとなりますが、それは戦争という人類の問題に介入し、止めることが目的なのです」(ウェインランド氏)


さすがに今回のは…どーよ?
https://tocana.jp/2019/05/post_97013_entry.html

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1 :名無しさん@涙目です。:2019/05/11(土) 06:46:47.06 ID:GyJRe4pW0

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 10日朝、宮崎県沖の日向灘でM6.3の地震が発生した。今回の地震は大陸プレートとフィリピン海プレートの境界で起こったものであり、南海トラフ地震との関連が
懸念されるが、気象庁は「直ちに南海トラフでの巨大地震につながるものではない」、「今回は規模がそこまででなく、調査を始めるかどうかの検討もしなかった」と、
南海トラフ地震との関連を否定した。
 だが、今回の地震に加え、4月18日の台湾・花蓮地震(M6.1)、同月22日、23日のフィリピン北部(M6.1)・中部(M6.4)での地震など、フィリピン海プレートの境界で
立て続けに地震が発生している中、本当に安心して良いのだろうか?
 地震学者であるロバート・ゲラー氏(東京大学名誉教授)は、今回の地震と南海トラフ地震の関連を否定する学者らをツイッター上で強く批判している。


いつものトカナ
https://tocana.jp/2019/05/post_95422_entry.html
関連スレ
宮崎地震「直ちに南海トラフ巨大地震につながらない」気象庁が見解
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1557462106/

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1 :名無しさん@涙目です。:2018/11/19(月) 06:50:03.75 ID:d07yTRC70

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 気象庁は11月9日、赤道周辺の太平洋で海面水温が平年よりも高くなる「エルニーニョ現象」が発生したと発表した。2016年の春以来、2年ぶりの発生で、
少なくとも来年の春までは続く見込みだという。実は、筆者の研究によってエルニーニョ発生中から終了直後にかけて日本で大地震が起こりやすい傾向にあることが判明している。
 そして、とりわけ注意しなければならないのは、過去の南海トラフ巨大地震の多くがこのタイミングで発生している点だ。来年の春までに、日本は超巨大地震に
襲われてしまうのだろうか? 過去のデータとともに検証してみたい。
(中略)
■エルニーニョと大地震に関してわかったこと
・ エルニーニョ期間には、世界でM8.0超の巨大地震が発生することが多い。
・ 日本では、エルニーニョ発生中、および終息直後から翌年にかけて巨大地震(南海トラフ地震を含む)が起きやすい。
・ エルニーニョの影響下で起きる巨大地震は、関東以西で起きる場合が多い。

 実は、同様の分析は、かねてより海外の一部の科学者からも指摘されている。たとえば1995年に米「ニューヨーク・タイムズ」紙が紹介した地球物理学者ダニエル・
A・ウォーカー氏の研究によれば、そもそもエルニーニョ発生時の海水温上昇は地殻活動に影響された結果であり、必然的に地震発生と関連してくるのではないかという。
 このような事実を頭に入れておけば、いつ起きるかわからない巨大地震を闇雲に恐れながら日々を過ごすよりも、間違いなく有益だ。多少なりとも発生条件が
把握できれば、集中的に防災意識を高めることもできるからだ。繰り返すが、現在日本は南海トラフ巨大地震が起きやすい時期に突入している。特に西日本に住む人々は、
もう一度備えを確認してほしい。

ソースはほんトカナ
https://tocana.jp/2018/11/post_18778_entry.html

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1 :名無しさん@涙目です。:2018/11/07(水) 07:17:53.65 ID:pZt+EyIv0

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緊急地震速報に驚いた人もいただろう——。2日、紀伊半島と四国の間の海域「紀伊水道」を震源として発生した震度4(M5.4)の地震。
被害がなかったからといって、「大したことはない」と考えるのは早計である。南海トラフ地震の“予兆”かもしれないからだ。
 立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)は、「2020年までに南海トラフ地震が発生する確率は極めて高い」として、
こう警鐘を鳴らす。
「近年、西日本を中心に大きな地震が多発しています。例えば、2016年4月の熊本地震や同年10月の鳥取中部地震、今年4月の島根西部地震や6月の
大阪北部地震などです。これらは、南海トラフの予兆だと考えられます。前回の昭和南海地震(1946年)の前にも、3年続けて大きな地震が発生していたからです」
(中略)
 このように一部の企業が巨大地震に備えている一方、「政府や自治体のつくるハザードマップなどは気休めにしかならない」(高橋学氏)という。
 地震が起き、津波が来てからオロオロしていたのでは手遅れ。自分の住んでいる土地の地盤を確認したり、非常食などを用意したり、最低限の防災対策をした方がいい。

ソースは信頼性抜群の日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/241019

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1 :名無しさん@涙目です。:2018/08/08(水) 07:24:00.06 ID:GkMvUy1G0

サムネイル http://img.2ch.net/ico/anime_karake.gif
【緊急警告】8月10日、南海トラフ巨大地震発生か!? 「横綱と18の法則」判明、インドネシア地震でガチ現実味!
 8月5日19時46分(日本時間20時46分)ごろ、インドネシア中部のロンボク島でM6.9の地震が発生、現在までに同島で89人、バリ島で2人の計91人の死亡が
確認されている。さらに報道によると負傷者は200人以上、建物の被害は数千棟以上、13cmの津波まで観測されたという。
 さて、残念ながら今回の大地震もトカナの“想定の範囲内”であったと指摘せざるを得ない。すでに何度も報じてきた通り、あの東日本大震災以降、日本列島を
含む「環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)」が活動期に突入したことは疑いようのない事実。巨大地震や火山噴火が連発する時代が幕を開けたのだ。
近年の日本を襲った地震や噴火は、すべてこの文脈に沿った災害として理解できる。
 そこで今回は、昨年9月にメキシコ中部プエブラ州を襲ったM7.1の地震直後に配信した記事の一部を紹介しよう。リング・オブ・ファイア上で大地震が“時計回り”
に連鎖している事実を伝えた記事だが、これに従えば、インドネシアで大きな地震が起きてしまった現在、次なる大地震はここ日本で起きる可能性が高いのでは
ないか?

 実際、ネット上では今「8月10日 南海トラフ地震説」が囁かれている。これは、トカナでも連載中のサイキック芸人のキック氏が偶然発見してしまった恐るべき
“法則”に基づく予想だ。キック氏はメディアで「あくまでも奇妙な偶然」として発表したが、考えれば考えるほど偶然の一致で済まされるような話ではないと人々を
戦慄させているのだ。問題の法則、それは「大相撲の力士が横綱に昇進して初の土俵を踏んでから、4年後の誕生日に大きい地震が発生する」というものだ。
例を見てみよう。

そーすはやっぱりトカナ ●o●c●a●n●a.jp/2018/08/post_17743_entry.html
http://t

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1 :名無しさん@涙目です。:2018/06/04(月) 06:59:16.64 ID:b+9vNw550

サムネイル http://img.2ch.net/ico/anime_karake.gif
 日本列島は昨年から今年にかけて記録的な厳冬・大雪となったが、一転してこの春は記録的な暑さが続いた。その理由の1つとして、太平洋東部の赤道域で、
海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」の影響が考えられている。ラニーニャ現象やエルニーニョ現象は、周辺海域だけでなく世界各地に気候変動をもたらすのだ。
 現在、このラニーニャ現象が春のうちに終息するのではないかと見込まれている。しかし、「ようやく落ち着いた気候に戻るのか」と安心してはいけない。
筆者が過去データを独自調査したところ、なんとラニーニャ現象の終息直後に日本で大地震が頻発する可能性が高いことがわかったのだ。

■ラニーニャ現象の終息直後に大地震連発している!
 過去の記事でも触れたように、ラニーニャ現象やその反対のエルニーニョ現象と大地震の発生に相関関係があることは、一部で以前から指摘されてきたことだ。
 では、実際はどうなのだろうか? 今回のテーマであるラニーニャ現象に関する過去データを収集し、その期間中、もしくは直後に大きな地震が発生していたか
どうか調べてみた。その結果、ラニーニャ現象の最中から終息後、夏頃にかけて、日本の太平洋側で大地震が連発しているケースが目立つことが判明した。
以下に例を5件示す。

ソースはトカナ ●o●c●a●n●a.jp/2018/06/post_17035_entry.html
http://t

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1 :名無しさん@涙目です。:2018/04/05(木) 12:07:49.44 ID:0JXlhxLU0

サムネイル http://img.5ch.net/premium/6931153.gif
グーグルが提供するブラウザー「クローム」が、OS「ウィンドウズ」が制御するコンピューターにある事実上全てのファイルを恒常的にスキャンしているとの結論に、
サイバーセキュリティの専門家、ケリー・ショートリッジ氏が至ったと、米情報サイト「Motherboard」が伝えている。
ショートリッジ氏の話では、クロームは同氏のコンピューターの、「ドキュメント」を含む全てのファイルをチェックした。
ショートリッジ氏は、自身が疑いもしなかったクロームの機能に当惑した。ネットユーザーらは、普及しているブラウザーの利用を拒否すると述べることで、専門家の不満を受け止めた。
このような機能は、グーグルがクローム向けの重要な更新プログラムをリリースした2017年に機能を開始した。
この更新プログラムは、ウイルス対策企業「ESET」の技術を利用したコンピュータースキャン用プログラム「Cleanup Tool」。
会社の代表者らは当時、アップデートによりインターネットでの活動がより安全になると約束していた。

「Motherboard」の記者らは、ファイルの恒常的なスキャンについての専門家の危惧を確認したものの、同サイトの職員らはブラウザーを時期尚早に削除しないよう、心配するユーザーに呼びかけている。
グーグルクロームのジャスティン・シュフ・セキュリティ部長の話によると、チェックの唯一の目的は、コンピューター上の望ましくないソフトウェアを発見・削除することだという。

https://jp.sputniknews.com/science/201804044743985/

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1 :名無しさん@涙目です。:2018/03/15(木) 18:53:45.40 ID:bBnkrxKl0

サムネイル http://img.5ch.net/ico/nida.gif
 天候に恵まれれば多くの人々が行楽を楽しむであろう次の日曜日を迎えるにあたって、ロシア科学アカデミーから水を差すような警告が発せられている。
この日、強い太陽風が地球を直撃するというのだ。


■3月18日に太陽風が地球を直撃か?

 ロシア科学アカデミー傘下、レベデフ物理学研究所の太陽観測実験室「Laboratory of X-ray astronomy of the Sun」が先日発表した予測によれば、
この3月18日にいわゆる太陽風である磁気嵐(geomagnetic storm)が発生することが報告されている。15日から太陽表面のフレア活動が活発になり、
18日に太陽風が発生。そして活動が活発な状態が少し続き、22日と26日にも太陽風の発生が予測されている。
そしてオルタナティブメディア「Mysterious Universe」などの記事によれば、18日の太陽風は地球にヒットする可能性が高いことが指摘されている。
太陽風が地球を直撃する当日、どのような影響が考えられるのだろうか。

強い太陽風は各種の人工衛星に悪影響を及ぼし、GPSシステムをはじめとする通信機器にダメージを与えることが知られている。
あまりにも強い太陽風の発生が見込まれる場合は政府や通信各社が前もって一時的にサービスを停止する措置をとることもあり得るということだ。

 電子機器への影響だけではない。太陽風が地球を直撃した場合は、人体にも少なからぬ影響を与えることが指摘されている。
実際に太陽風が地球にヒットした日には脳卒中患者が増えると言われていて、頭痛やめまい、不眠の症状を訴える人が世界規模で多くなるということだ。
またメンタルの健康にも悪影響を与えるといわれ、太陽風が直撃した日にはうつや思考の混乱、注意力の欠如によるミスが多くなるとも言われている。

 太陽風は、太陽から宇宙空間へ突発的にプラズマの塊が放出される現象「コロナ質量放出」(Coronal mass ejection)に伴うイベントで、
直撃を受ければ地球の磁場に影響を及ぼす。

 北国の夜空を彩る美しいオーロラは地球の磁力圏に入り込んだ太陽風が引き起こす現象であると考えられているが、もちろんオーロラ程度の影響であれば実害はほとんどない。しかし強力な太陽風となれば、地球への影響も無視できないものになる。1989年にはカナダ・ケベック州全体で太陽風が原因の9時間にも及ぶ大停電が起こっている。
http://tocana.jp/2018/03/post_16326_entry.html

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1 :名無しさん@涙目です。:NG NG

サムネイル
今年も残すところ2カ月を切ったが、まだまだ予断を許さない状況が続いている。
トカナでもお伝えしたように、地球に壊滅的被害をもたらすとされる謎の惑星「ニビル」が今月19日にいよいよ地球に牙を向くと予言されているからだ。

 海外サイト「Planet X News」に掲載されている記事によれば、11月19日に太陽を挟んで地球とニビルが一直線に並ぶことで、地球の磁場に変化が生じ、地震活動が活発になる。
その後2週間以内に、M7以上の地震が発生するということだ。

 外れてくれるに越したことはないが、英紙「Express」(9日付)によると、今回はさらに緊迫した状況のようだ。
なんと、ニビルと思しき惑星が発見され、それと連動するかのように、いくつもの無視できない不吉な兆候が現れているというのだ!


【緊急警告】やはり11月19日付近で地球滅亡! ニビルが地球最接近で巨大地震連発、 “不吉な兆候3つと証拠映像”で判明!
http://tocana.jp/2017/11/post_15053_entry.html

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1 : ムーンサルトプレス(catv?)@\(^o^)/ [DE]:2017/02/28(火) 16:56:41.16 ID:GjUopyN90

サムネイル 2月19日夜、千葉県東方沖を震源とするM5.4、最大震度4の地震が発生した。実は、この地震を予測していた機関がある。
それは、過去の記事でも何度か紹介していた、電気通信大学名誉教授の早川正士氏を所長とする「地震解析ラボ」だ。
同機関が運営する有料サイト「予知するアンテナ」では、2月11日〜18日に、茨城県・千葉県などでM5.0程度(内陸の場合)あるいはM5.5程度(海底の場合)の地震が起きると予測していたのだ。

 そして現在、早川氏は「27日までに東北・北関東・九州などでM5前後の地震が起きる」と警告している。過去の的中例とともに、早川氏の最新予測を解説する。

【緊急警告】2月27日までに茨城・福島・千葉で大地震が起きる!! 熊本地震を予知した有名学者が断言!
http://tocana.jp/2017/02/post_12454_entry.html

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